本を読む前後の行為

本を読む機会

いやぁ、梅雨明けませんね。雨の日が長いと家にいる時間が長くなります。

自然に家にいる時間が長い+StayHomeの残り香で、いっそうに家にいる時間が増えています。

家で楽しむ術は沢山あったんだ!って事に皆さん気付いたと思います。ご多分に漏れず、私自身もゲームやYoutubeにいそしんだ身でございます。

そんな家術の中で、なんとなく良い例として知られているのが「本を読む」って行為です。

本を手に入れる術は、購入する、図書館で借りる、ダウンロードするって色々ありますが、本に至るまでの経緯 や本を読んでその次どうする って本の前後の行為が変わってきたなと感じています。

私が最近購入した「シン・ニホン」を例に前後の行為を記載していきます。

(小説とかだと当てはまらないかも知れません。私は小説はほぼ読まない。。)

 

どの本に選ぶか

本って結構高いと私は思っています。(人それぞれだとも思いますが)

本って結構な時間を必要とすると私は思っています。(人それぞれだとも思いますが)

可能であれば自分の趣向に合う本だけを読みたい、自分の趣向が自分でも定義できないとしても"自分が認識していない趣向"に合うかどうかも本を購入する前、読みだす前に判断したい(されたい)と思っています。

膨大にある本の中で「面白そうだな」と思う本を手に取りたい、ための手段がYoutubeでした。

「シン・ニホン」の解説(要約?)動画は多数あります。そして、各動画は20分程度(長くても1時間くらい)で話されています。

本の内容全てを理解する事はもちろんできませんが、「面白そうだな」と思うかどうかを見るのに20分は良い長さだと思います。(しかも動画を止めたり繰り返さない限りは本当に20分で終わる。更に無料だ!)

「シン・ニホン」は多くの人が動画をアップロードしています。1つで気になったなら他の人の動画を見れば良いです。

 

本を手に入れる

どうやって手に入れるかはお任せしますが、例えばネットで購入する場合、最下段に書かれているレビューは皆さんよくご覧になっていると思います。

レビューも参考にしてもちろん構わないのですが、私の経験上、書いている人のバックグラウンドを見た上でレビューを参考にするかしないかを決めた方が良いと思います。

Youtubeで面白い動画を作った人って過去の動画を見たりします。

では、レビューをしている人(例えば良い評価と悪い評価をサンプリングして)の過去のレビューも参考にした方が良いですよね。(私はやっていませんが)

まぁ、少し脱線しましたが、そんな風にして本を手に入れます。更に読みます。

 

本を読んだ後

ここまでやると随分とその本(あるいはその作者)のファンになっています。

その上でまたYoutubeに戻ってくるわけです。

「シン・ニホン」の作者の安宅和人さんは、Youtubeの色んな所に登場していて、本を出す前の動画であっても同じ発想や思想を話しています。

多分、これまで話してきたことや、考えてきたことを大きな労力をかけてまとめたのが本だと思います。

本を読んだ上で聞く話ってのはとても腑に落ちます。そこが大事だったのかと。。

私なんかは本を1回読んだ所で、内容の半分も分かっていないって事が分かります。

本には大事な所が大文字になっていたり、ラインマーカーしたり、全く同じ内容を2回も3回も繰り返して書かれている訳ではないのです。

動画見ても分からなかったら本の該当箇所をもう一度読むなり、ネットで調べるなり、講演会に足を運べば良い。

要は、本を読んで分かった気になっていた事が、その後に復習動画を見る事で理解が深まる(分かっているかが炙り出される)と思います。

 

私は本を読んでいるのか

ということを改めて記載して見ると、私は本(文章)からどれだけの情報を取り込んでいるのか不安になります。

この記事を書いている現在も安宅和人さんが話している動画を流しているのですが、同じような内容を何回も見たり聞いたりした方が多くの情報を取り込めているような気さえします。

例えばこの動画、内容は15分13秒になりますが、15分で本は何ページ読み進める事ができるだろう。15ページ?30ページ?動画は何ページ分の情報を話しているでしょうか。

 

少し話が飛んじゃうかも知れませんが、私は本を読んでいる時は結構別の事を考えながら読んでいると気付きます。(だから内容分かっていないのかも)

本を読む、その前後行為を自然と行うことにより、本を読むって行為自体が変わっていくような気がしています。

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